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糸遊結び ~奴隷 佳音 の日々~

いつの時も 佳い音色で啼けますように。大好きなご主人様の下で。

溢れるもの 


従のな、責任は 意外とそんなに多くないねん。

主の責任って、結構重たいんやで。 お前にはまだ理解できひんやろ 笑 



たくさんの愉しいお話の中 ご主人様が笑いながら仰った言葉が
頭の中でぐるぐる回る。

ご主人様との他愛ないお話は 奴隷の今までの生き方を不意打ちで崩すことが多い。
日常会話なので、どんどん重ねて 軽く先に進むのだけれど
??と 理解が遅くて思考が追いつかない時がある。

ご主人様と出逢ったばかりの頃は 
正直、この人の前では カラダは委ねても 心のトビラは全開にしてはいけないんだ と何処かで思っていた。
荒波で 私とは異世界の人だと感じて、きっと
吞まれて自分が壊れてしまうと思ったからだと思う。


歳月を重ねる度に
怖さの中の 優しさに触れることが多くなっていった。
私にとってのご主人様は 言葉にするなら 「冷たくて温かいもの」 そんな感じだった。

観たことのない 主従 と言う世界。
ご主人様を通して 私の中の固定観念が 四方から少しずつ崩れて 生まれ変わる。
こんな極普通の 平凡な女なのに…この人の傍にいて良いんだろうか と戸惑いを抱えながら。

感情を殺しながら 奴隷として御仕えしようと決めていたのに
ある時期からどんどんご主人様の事が好きになっていく自分が否めず 
葛藤だらけの日々を過ごす。



お前は ご主人様が大好きやもんなぁ。

牝豚。 返事は! 笑

俺のおもちゃで 一生飼われるんやで。 どうや。嬉しいか?


常に基本、独創的に日々を愉しまれている御主人様に
時折奴隷は 置いて行かれそうになります 。笑 

この人の傍でなら 壊れても、消えたとしても 悔いはないんだろうな。
そんな想いを抱けるようになれたこと。
長い時間を掛けて 奴隷ときちんと向き合ってくださったこと。
言葉が上手く見つからず、纏まりませんが 感謝して居ります

ご主人様の下で 
生きていきたい。

いつか 大きすぎるご主人様を
時に 包み込めるような従になれたら。


あれこれ湧き上がる感情を カーテン越しの朝陽が
柔らかく窘めてくれました。






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 書置き。

2 Comments

@i♀  

佳音様、トップビューの素敵なお写真にデレッとなりながら続きをクリックしましたら
深かったです・・・

心同士のおつきあい、ですよね

葛藤の理由も
言葉にされていない裏側のお気持ちも
そっと伝わってきます

佳音様のまっすぐな想い
とても、美しいです。

2016/10/21 (Fri) 10:06 | EDIT | REPLY |   

佳音(kano)  

i @♀さま

こんばんは。コメントありがとうございます。*

心同士のお付き合い、佳音はそうであるといいなと思って居ります^^
至らないところばかりですので、真っ直ぐだけが取り得ともいう;・・
見えない部分も分かって頂けるみたいで 嬉しいです。
ありがとゴザイマス。(*つー`*)

2016/10/22 (Sat) 01:22 | REPLY |   

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